珍名の花
珍しい名前の植物たちです。
あ か さ た
な は ま や～
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あ
あかまんま（赤まんま）
あきのウナギつかみ（秋の鰻攫）
あぶらちゃん（油瀝青）
ありどおし（蟻通し）
いすのき（柞）
いたちはぎ（鼬萩）
うしのした（牛の舌）
うしのひたい（牛の額）
うなずきひめふよう（頷き姫芙蓉）
うばゆり（姥百合）
うまのあしがた（馬の足形）
うまのすずくさ（馬の鈴草）
おおいぬのふぐり（大犬のフグリ）
おとこようぞめ（男ようぞめ）
おにしばり（鬼縛り）
おにのめつき（鬼の目突）
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か
ががいも（蘿藦）
かねのなるき（金の成る木）
からすびしゃく（烏柄杓）
きつねのてぶくろ（狐の手袋）
きんぐさり（金鎖）
ぎんどろ（銀泥）
こがねたぬきまめ（黄金狸豆）
じごくのかまのふた
（地獄の釜の蓋）
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さ
ざいふりぼく（采振木）
じいそぶ（爺そぶ）
じじばば
しゃしゃんぼ（小小ん坊）
じんじそう（人字草）
すずめのかたびら（雀の帷子）
せいようばくち（西洋博打）の木
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た
たいつりそう（鯛釣草）
たこのあし（蛸の足）
たぬきまめ（狸豆）
たんきりまめ（痰切豆）
ちゃるめるそう（哨吶草）
ちゆうきんれん（地湧金蓮）
つまとりそう（褄取草）
ときりまめ（吐切豆）
とっくりやし（徳利椰子）
とっくりらん（徳利蘭）
ドラクラ・ギガス
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な
なんじゃもんじゃの木
においかんとう（匂款冬）
ねこのめそう（猫の目草）
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は
ばあそぶ（婆そぶ）
はきだめぎく（掃溜菊）
ばくちのき（博打の木）
はぜらん（爆蘭）
はまぼっす（浜払子）
はみがきぐさ（歯磨草）
ひょうたんぼく（瓢箪木）
ピンポンの木
ふくろみもくげんじ（袋実木欒子）
ぶたのまんじゅう（豚の饅頭）
へくそかずら（屁糞蔓）
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ま
ままこのしりぬぐい（継子の尻拭）
まゆはけおもと（眉刷毛万年青）
みこしぐさ（神輿草）
みどりのたいこ（緑の太鼓）
めぐすりのき（目薬の木）
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や
やしゃぶし（夜叉五倍子）
ゆきもちそう（雪餅草）
らしゃかきぐさ（羅紗掻草）
らしょうもんかずら（羅生門蔓）
りゅうぜつらん（竜舌蘭）
ろくろぎ（轆轤木）
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