
金瘡小草 (きらんそう)
(金襴草(きらんそう)とも書く)
(地獄の釜の蓋
(じごくのかまのふた)、
弘法草(こうぼうそう))
(花)
2007.3.28
小石川後楽園
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(花)
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・紫蘇(しそ)科。
・学名
Ajuga decumbens
Ajuga : キランソウ属
decumbens :
横臥した、伏した
Ajuga(アジュガ)は、
ギリシャ語の
「a(無)+jugos(束縛)」
が語源。
学名 A へ
・野原などでふつうに見られる。
・茎は地上を這う。
・春、濃い紫色、または青色の
唇形の花が咲く。
・「き」は紫の古語で「らん」は
藍色の意味で、花の色から
こう名づけられたとも。
・「金襴草」とも書く。
名の由来は、
草むらに咲きひろがる様子が、
”金襴(きらん)”という織物の
切れはしのように
見えるところから。
・薬効 虫さされ、切り傷、
せきどめ、解熱
・薬用部位 全草
・生薬名
「筋骨草(きんこつそう)、
白毛夏枯草(はくもうかごそう)」
・別名
「地獄の釜の蓋
(じごくのかまのふた)」
すごい名前ですね。
墓地などにもよく生えていて
お彼岸のころにこの茎や葉が
べったりと地を覆うさまを、
特に誇張して
名づけたとのこと。
また、薬効があるため、
地獄へ行く釜に
ふたをするほどの効き目、
とのことで
名づけられたとも。
「弘法草(こうぼうそう)」
弘法大師が、
この草が薬になることを
教えたことから。
・似ている花へのリンク
垣通 アジュガ
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あ か さ た
な は ま や~
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学名(ラテン語) 科名
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