合歓の木 (ねむのき)


(ねんねの木、眠りの木)



ネムノキ

(花)

'04. 6.26  新長島川親水公園



写真集 1(写真8枚)へ
(つぼみ、花)

写真集 2(写真8枚)へ
(花、葉っぱ、実)


          ↓ 下へ
・豆(まめ)科。
・学名
  Albizia julibrissin
   Albizia : ネムノキ属

 Albizia の名は、
 18世紀頃にヨーロッパに
 このネムノキ属を紹介した、
 イタリアの「Albizziさん」
 の名前にちなむ。
 学名 A へ


・開花時期は、 6/15 ~ 7/20頃。
・日当たりのよいところに生える。

・夏の夕方に、
 かわった紅の花を咲かせる。
 花は化粧用の刷毛(はけ)に
 似ている。

・オジギソウの葉は
 触るとシューッと閉じるが、
 ネムノキの葉は
 触っただけでは閉じない。
 夜になると
 ゆっくりと自分で閉じる。
 それがまるで眠るようなので
 「眠りの木」、
 そしてしだいに
 「ねむの木」に変化していった。

・地方によっては「七夕」の日に
 「ネム流し」といって
 合歓の木の枝と大豆の葉を
 川の流れに流して
 邪気をはらう行事がある。

・地方によって
 いろんな呼び名があるが、
 (ねんねの木、眠りの木、
  日暮らしの木・・・)
 眠りを意味するものがほとんど。


・「昼は咲き
  夜は恋ひ寝(ぬ)る
  合歓木(ねぶ)の花
  君のみ見めや
  戯奴(わけ)さへに見よ」
   万葉集
   紀女郎(きのいらつめ)

 「合歓咲く
  七つ下りの 茶菓子売り」
   小林一茶

 「象潟(きさかた)や
  雨に西施(せいし)が
  ねぶの花」
   奥の細道
   松尾芭蕉
 (”西施”とは、
   中国の春秋時代の
   傾国の美女のこと。
   花をこの美女にたとえた)


・似ている花へのリンク
 お辞儀草(おじぎそう)

 ブラシの木  さがり花

・似ている葉っぱへのリンク
 ジャカランダ  房アカシア


            ↑ 上へ

__________________


俳句・短歌コーナーへ

__________________


解説・使い方  更新情報 ♪

__________________

 あ   か   さ   た 

 な   は   ま   や~ 

英語名(A,B,C)

科名  学名(ラテン語)


1月  2月  3月  4月  5月

6月  7月  8月  9月  10月

11月  12月  歳時記(春夏秋冬)



      ピンク

      

  その他の色  色 いろいろ



山野草  池・湿地の花  海辺の花

春の七草  秋の七草



いい香り  ハーブ  野菜・果物

ケヤキなどの高木  紅葉がきれい

温室・観葉植物  食虫植物   雑草 

  葉っぱ  珍しい花

薬草(薬用植物)



俳句・短歌  百人一首  干支(えと)

生活・文化にまつわる花

ことわざ・故事  歌のタイトル名

誕生日の花  花言葉


数字あり  地名あり

木へん  草かんむり  珍名の花

東京近辺の見どころ

都道府県の花・木  世界の国花

動画一覧  定点観測


写真集     

大判写真    



「季節の花 300」の表紙へ ♪


            ↑ 上へ

__________________

Copyright(C) Since 1997
Atsushi Yamamoto.
All rights reserved.