枝垂柳 (しだれやなぎ)


(柳(やなぎ)、   
 糸柳(いとやなぎ))

(Weeping willow)



シダレヤナギ、ヤナギ

(全体)

'08. 4.25  赤塚溜池公園



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(花、葉っぱ)


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・柳科。
・学名
  Salix babylonica
   Salix : ヤナギ属
   babylonica : 
       バビロニアの

 Salix(サリックス)は、
 ケルト語の
 「sal(近い)+ lis(水)」
 が語源(水辺に多いことから)
 といわれるが、
 ラテン語の
 「salire(跳ぶ)」
 が語源(生長が速いことから)
 との説もある。
 学名 S へ


・北半球の温帯に分布する。
・ふつう「柳」というと
 この「枝垂柳」のことを指す。
 細い枝が枝垂れる。

・「柳葉(やなぎば)色」
  → 色 いろいろ へ

・中国原産。奈良時代に渡来し、
 その後日本全土に植えられた。
 中国ではこの木で矢を作ったので
 「矢の木」といい、
 「やのき」→「やなぎ」へと
 変化した。

・4月になると葉を広げてくる。
 葉っぱだけで見ると
 「川柳(かわやなぎ)」
 に似ているが、
 枝がしだれるので区別できる
  (川柳は、しだれない)
・柳は「楊」とも書く。

・別名
 「糸柳(いとやなぎ)」


・「ももしきの
  大宮人(ひと)の
  かづらける しだれ柳は
  見れど飽かぬかも」
   万葉集

 「あさみどり
  染めてかけたる 青の
  糸に玉貫く 春雨ぞ降る」
   金槐和歌集 源実朝

 「やはらかに
  あをめる 北上の
  岸辺目に見ゆ
  泣けとごとくに」
   石川啄木


・「柳」シリーズ
 枝垂柳  猫柳  振袖柳

 尾上柳  黒柳

 柳蘭  柳花笠


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