百合の木 (ゆりのき)


(半纏木(はんてんぼく)、
 軍配(ぐんばい)の木、 
 チューリップの木、   
 奴凧(やっこだこ)の木)

(Tulip tree)



ユリノキ

(花と葉っぱ)

'07. 5. 8  東京駅前



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(新緑、つぼみ、花)

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(花)

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(実)

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(黄葉、落葉)


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・木蓮(もくれん)科。
・学名
  Liriodendron tulipifera
   Liriodendron : 
      ユリノキ属
   tulipifera : 
      チューリップ形の
      花の咲く

 Liriodendron
 (リリオデンドロン)は、
 ギリシャ語の
 「leirion(ユリ)
  + dendron(樹木)」
 が語源。  
 ユリに似た花の樹木、
 の意味から。
 学名 L へ


・背丈は15m以上になる。
・初夏5月頃、おわんのような
 大きな黄色の花が咲く。
 花は高い枝の上の、
 茂った葉の間に咲くので、
 気づきにくい。

・花からは多量の
 蜜(みつ)がとれる。

・北アメリカ原産。
 昔インディアンは
 この木を切り倒して
 カヌーを作ったらしく、
 そのため
 今では大きな百合の木は
 なくなってしまった、
 ともいわれている。

・1890年(明治23年)、
 のちの大正天皇が皇太子の頃に
 小石川植物園を訪ね、
 そこにある日本最古の
 ユリノキ種の木を見た際に、
 その木を「ユリノキ」と
 命名したとされる。


・別名
 「半纏木(はんてんぼく)」
   葉が半纏(はんてん)
   のような形なので。

 「チューリップの木」
   花の形から。

 「奴凧(やっこだこ)の木」
   葉の形から。

 「軍配(ぐんばい)の木」
   葉の形から。


・「百合の樹の
  広葉ひらめき 散るを見つ
  閉門どきの 庭をよぎりて」
   鹿児島寿蔵

 「百合の木の
  高きに咲ける 花仰ぐ
  百合の木の花
  うすみどりして」
   園志比


・似ている花へのリンク
 チューリップ

・似ている葉っぱへのリンク
 青桐  葛(くず)

・「百合」シリーズ
 百合  百合の木


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