夏椿 (なつつばき)


(沙羅の木(しゃらのき))



ナツツバキ

(花)

'10. 6.17  江東区 南砂



ナツツバキ

(特徴のある樹皮)

'05.12. 7  江東区 南砂



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(若葉、つぼみ)

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(花)

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(実、タネ、樹皮)


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・椿(つばき)科。
・学名
  Stewartia
  pseudo-camellia

   Stewartia : 
       ナツツバキ属
   pseudo-camellia : 
       ツバキに似た

 Stewartia
 (スチュワーティア)は、
 18世紀のイギリスの
 「Stuart(Stewart) さん」の
 名前にちなむ
 学名 S へ


・開花時期は、 6/ 5 ~ 7/10頃。
 「椿」の名だが、
 梅雨の頃に開花する。
・すっきりした白色のきれいな花。
 5枚の花びらの縁(ふち)には、
 こまかいギザギザあり。

・花の形が椿によく似ていて、
 夏に開花することから「夏椿」。
・幹はすべすべしている。

・お寺によく植えられている。

・「沙羅双樹(さらそうじゅ)」
 と呼ばれることもあるが、
 お釈迦(しゃか)様が
 亡くなったときに
 近くに生えていたことで有名な
 「沙羅双樹」は、
 全く別の熱帯樹のこと。
 「沙羅双樹」は
 日本ではあまり育たない。

 では、なぜ夏椿が
 この「沙羅双樹」に
 間違われたのか・・・。
 昔、ある僧侶が、
 「仏教にゆかりのある沙羅双樹の
  樹は、日本にもきっとあるはず」
 と、
 山に入っていろいろ探したところ、
 夏椿の木を見て
 「これが沙羅双樹だ♪」
 と思い込み、
 それを広めたため、
 との説がある。
 (ちなみに、釈迦が悟りを
  開いたことで有名な木は 
  「インド菩提樹」)


・別名
 「沙羅の木」(しゃらのき)。
   沙羅双樹とまちがえたため
   この別名がついた。


・似ている花へのリンク
 山茶花  薮椿  寒椿

 姫沙羅  白雲木


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