沙羅双樹 (さらそうじゅ)


(「娑羅双樹」とも書く)

(沙羅の木(さらのき、しゃらのき))

「仏教の三大聖樹」の一つ



サラソウジュ、サラノキ

(全体)

'05. 7.10  新宿御苑



サラソウジュ、サラノキ

(葉っぱ)

'06. 1. 6  新宿御苑



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(葉っぱ)


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・二葉柿(ふたばがき)科。
・学名
  Shorea robusta
   robusta : 大形の、頑丈な
 学名 S へ


・インド北部原産。
 インドの高地などに生える。

・仏教の三大聖樹の一つ。
・釈迦が亡くなったとき
 (入滅のとき)、
 この木が四方を囲んで
 植えられていたが、
 入滅の際にこの木が枯れて
 鶴の羽根のように
 白くなったとの伝説から、
 仏教では聖木とされている。

 しかし、日本では
 「夏椿(なつつばき)」のことを
 沙羅双樹として扱うことが多い。
 ほんとうは
 夏椿 ≠ 沙羅双樹


・「平家物語」の冒頭に
 出てくることでも有名。

  祗園精舎の鐘の声
  諸行無常の響きあり
  沙羅双樹の花の色
  盛者必滅の
  理(ことわり)をあらはす

  おごれる人も久しからず
  ただ春の夜の夢のごとし


・「娑羅双樹」とも書く。
・ミャンマーの国花。
・別名
 「沙羅の木(さらのき、
       しゃらのき)」


★「仏教の三大聖樹」

 1.釈迦誕生 無憂樹
      (ムユウジュ)

 2.釈迦悟り 印度菩提樹
      (インドボダイジュ)

 3.釈迦入滅 沙羅双樹
      (サラソウジュ)


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