猫じゃらし
(ねこじゃらし)


(狗尾草(えのころぐさ))

(+ 秋の狗尾草      
  (あきのえのころぐさ))



ネコジャラシ

「猫じゃらし(狗尾草)」

'13. 7.16  江東区 元八幡境内



ネコジャラシ

「秋の狗尾草(あきのえのころぐさ)」

'10. 9.11  市川市 大野町



写真集 1(写真8枚)へ
(狗尾草)

写真集 2(写真5枚)へ
(狗尾草)

写真集 3(写真7枚)へ
(秋の狗尾草)


          ↓ 下へ
・稲(いね)科。
・学名
  Setaria viridis
   (狗尾草)

  Setaria faberi
   (秋の狗尾草
    (あきのえのころぐさ))

   Setaria : エノコログサ属
   viridis : 緑色の
   faberi : 採集家
    「ファーベル」さんの

 Setaria(セタリア)は、
 ラテン語の
 「seta(剛毛)」が語源。
 花穂を囲む剛毛から。
 学名 S へ



・いずれも、道ばたや畑などで
 ふつうに見かける。
・夏から秋にかけて
 緑色の花穂をつける。

・「猫じゃらし」は、
 「狗尾草」の別名だが
 ふつうは「猫じゃらし」と
 呼ばれることが多い。

 この穂で、くすぐりっこをやる。
 猫の首のところを
 じゃらすと喜ぶところから
 「猫じゃらし」
 という名前になった。


・「狗尾草」と
 「秋の狗尾草」のちがい。

 「狗尾草」
   花穂は、
   ほぼまっすぐに立つ。
   やや小さめ。
   (ちょっと
    垂れ下がることもある)
   7・8月頃に咲く。
   9月以降は
   だんだん枯れてくる。

 「秋の狗尾草」
   花穂は大きく、垂れ下がる。
   9・10月頃に咲く。


 花穂の「垂れ具合」
 という見分け方は難しいので、
 「咲いている」(花穂がある)
 時期が
 真夏ならば「狗尾草」、
 秋になってからならば
      「秋の狗尾草」 、
 というところでしょうか。


・「猫じゃらし」には
 「莠」という当て字もある。


・「猫じゃらし」の別名は
 「狗尾草(えのころぐさ)」。

   毛の生えた花穂が
   子犬(狗児(えのころ))
   の尾に似ていることから。
   本当はこちらの
   「狗尾草」の方が
   本名かもしれない。
   (猫じゃらし、の方が
    名前がおもしろいので
    ページのタイトルに
    しました)


・似ている花へのリンク
 大麦  力芝  茅萱

 金狗児(きんえのころ)


・「猫」シリーズ 
 猫じゃらし  猫柳  猫の髭


            ↑ 上へ

__________________


雑草コーナーへ

干支(えと)コーナーへ
      (狗尾草)

__________________


解説・使い方  更新情報 ♪

__________________

 あ   か   さ   た 

 な   は   ま   や~ 

英語名(A,B,C)

科名  学名(ラテン語)


1月  2月  3月  4月  5月

6月  7月  8月  9月  10月

11月  12月  歳時記(春夏秋冬)



      ピンク

      

  その他の色  色 いろいろ



山野草  池・湿地の花  海辺の花

春の七草  秋の七草



いい香り  ハーブ  野菜・果物

ケヤキなどの高木  紅葉がきれい

温室・観葉植物  食虫植物   雑草 

  葉っぱ  珍しい花

薬草(薬用植物)



俳句・短歌  百人一首  干支(えと)

生活・文化にまつわる花

ことわざ・故事  歌のタイトル名

誕生日の花  花言葉


数字あり  地名あり

木へん  草かんむり  珍名の花

東京近辺の見どころ

都道府県の花・木  世界の国花

動画一覧  定点観測


写真集     

大判写真    



「季節の花 300」の表紙へ ♪


            ↑ 上へ

__________________

Copyright(C) Since 1997
Atsushi Yamamoto.
All rights reserved.