唐辛子 (とうがらし)


(Red pepper, Cayenne)

(+ 五色唐辛子     
  (ごしきとうがらし))



トウガラシ

”とうがらし”

'09. 8.24  中央区 八丁堀



ゴシキトウガラシ

「五色唐辛子(ごしきとうがらし)」

'07. 9.11  中央区 新川



写真集 1(写真8枚)へ
(唐辛子の花、実)

写真集 2(写真7枚)へ
(唐辛子の実、葉唐辛子)

写真集 3(写真8枚)へ
(五色唐辛子の花、実)

写真集 4(写真3枚)へ
(五色唐辛子の実)


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・茄子(なす)科。
・学名
  Capsicum annuum
   Capsicum : トウガラシ属
   annuum : 一年草の

 Capsicum(カプシカム)は、
 ギリシャ語の
 「kapsa(袋)」が語源。
 (「kapto(かむ)」が語源、
  との説もある)
 学名 C へ


・南アメリカ原産。
 コロンブスが
 アメリカ大陸から持ち帰ったときに
 胡椒(こしょう)と間違えて
 ペッパーと呼んだことから、
 今でも海外では
 ペッパーと呼ばれている。
・日本には、16世紀に
 ポルトガルから渡来した。
 「唐」の名だが中国原産ではない。

・古くから
 香辛料や野菜として栽培される。
 鑑賞用のものも多いそうです。
・夏に白い花が咲く。

・この赤い実が
 ”あの”トウガラシになります。
 いかにも、からそうな色♪
 辛味種と甘味種とがある。
 赤トウガラシを乾燥させたものを、
 その形状から
 「鷹の爪(たかのつめ)」と呼ぶ。
         から~い。


★一味唐辛子(いちみとうがらし)
  唐辛子のみを
  使用した香辛料。すごく辛い。

★七味唐辛子(しちみとうがらし)
  = 七色唐辛子
  (なないろとうがらし)
   とも呼ぶ。 
  = 唐辛子の粉末に、

  ・山椒(さんしょう)の実

  ・胡麻(ゴマ)の実

  ・陳皮(ちんぴ。
     みかんの皮を干したもの)

  ・麻(あさ)の実

  ・芥子(けし)の実

  ・菜種(なたね)

  ・青海苔(あおのり)

  ・生姜(しょうが)

  ・紫蘇(しそ)

 など、唐辛子を含めて全部で
 7種類ほどの   
 薬味を混ぜた香辛料
 (実際には六味や八味かも)。
 一味唐辛子に比べて
 辛さがおさえられている。

 そば屋さんのテーブルに、
 この「七味唐辛子」の
 ふりかけ瓶が
 置いてあることがある。

 江戸時代初期の1625年に、
 浅草両国の
 「薬研堀(やげんぼり)」
 という薬問屋の集まるところで
 売り出され、
 その後、京都、大阪など
 全国に広まった。

・唐辛子の葉っぱは
 「葉唐辛子(はとうがらし)」
 と呼ばれ、
 佃煮にするとおいしい。



・実が丸っこいものは観賞用で
 「五色唐辛子
  (ごしきとうがらし)」
 と呼ばれる。
 実が上を向き、
 色は、
 紫 → 白 → 黄 → 橙 → 赤 と
 5色に変化する。

 (おもしろい♪
  上記の写真集に載せています)


・似ている実へのリンク
 ハバネロ  冬さんご

・「唐辛子」シリーズ
 ピーマン

・”辛い”シリーズ
 唐辛子  コショウ


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    (五色唐辛子)

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