梶の木 (かじのき)

(梶(かじ))


カジノキ

(変わった形の葉っぱ)

2009.6.14
市川万葉植物園



カジノキ

(実)

2009.9.5
文京区 本郷



カジノキ

「乞巧(きっこう)くぐり」。
七夕(たなばた)行事の一つ。
5色の布がメインで、    
飾りとして「梶」の葉を使う。

2017.7.9
杉並区 大宮八幡宮



写真集 1(写真3枚)へ
(葉っぱ)

写真集 2(写真6枚)へ
(乞巧(きっこう)くぐり)

写真集 3(写真11枚)へ
(乞巧奠(きっこうでん)(1))

写真集 4(写真9枚)へ
(乞巧奠(きっこうでん)(2))

写真集 5(写真5枚)へ
(花)

写真集 6(写真5枚)へ
(若い実)

写真集 7(写真8枚)へ
(実)


          ↓ 下へ
・桑(くわ)科。
・学名
  Broussonetia
     papyrifera

   Broussonetia :
      コウゾ属
   papyrifera :
      紙を持った

 Broussonetia
 (ブラウソネッティア)は、
 18世紀のフランスの、
 医師かつ自然科学者の
 「Broussonet さん」に
 ちなんだ名前。
 学名 B へ


・山野などに生える。
・葉っぱは
 おもしろい形をしている。
・花は5月頃に咲く。
 目立たない。
・実は9月頃にできる。
 大きくて橙色。

・製紙の原料として
 栽培されたりする。

・別名「梶(かじ)」

・古代から、神に捧げる
 神木として尊ばれた。


・「梶の葉」は
 七夕祭りと関連が深いらしい。
 現在でも、梶の葉を飾った、
 「乞巧(きっこう)くぐり」や
 「乞巧奠(きっこうでん)」が
 七夕の時期に設置されることがある。
  (写真集に掲載 ↑)

 「乞巧(きっこう)くぐり」
   茅の輪(ちのわ)と同じように、
   左回り→右回り→左回り→直進 
   の順にくぐる。        

  乞巧(きっこう、きこう)
    = 技芸の上達を願う
      (巧みを乞う)
  奠(でん)
    = 神をあがめる


 「七夕」つながり 


・葉の形が紋所としても使われる。
 (信州の諏訪大社の
  神紋でもある♪)


・「秋の夜は
  暁寒し
  白栲(しろたへ)の 
  妹(いも)が
  衣手(ころもて)
  着る縁(よし)もがも」
   (白栲=梶の木)
   万葉集 大伴池主


・似ている葉っぱへのリンク
 楮(こうぞ)  かなむぐら


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