烏瓜 (からすうり)


(玉章、玉梓(たまずさ)、 
 狐の枕(きつねのまくら))

(Snake gourd)

(+ 黄烏瓜(きからすうり))



カラスウリ

「烏瓜」の花

'04. 8.18  江東区 南砂



カラスウリ

「烏瓜」の実

'03. 1. 2  狛江市 岩戸南



写真集 1(写真7枚)へ
(花)

写真集 2(写真7枚)へ
(花、実)

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(実)

写真集 4(写真6枚)へ
(実)

写真集 5(写真6枚)へ
(黄烏瓜の実)


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・瓜(うり)科。
・学名
  Trichosanthes cucumeroides
          (烏瓜)
  Trichosanthes kirilowii
    var.japonica(黄烏瓜)

   Trichosanthes : 
        カラスウリ属
   cucumeroides : 
      キュウリ属に似た
   kirilowii : 
    採集家「キリロフ」さんの
   japonica : 日本の

 Trichosanthes
 (トリコサンセス)は、
 ギリシャ語の
 「thrix(毛)
  + anthos(花)」が語源
 花冠の先が細裂して
 糸になることから。
 学名 T へ


・つる性植物。
・夏の夜に花が咲く。
 (翌日の日中にも、
  一部咲き残る)。
 レース飾りのある
 白いきれいな花。
 白い花のネット状の模様は 
 雄花と雌花を結ぶ蛾(ガ)の
 標識になる。


・実を、烏が好んで
 食べることから「烏瓜」。
 ちなみに、
 カラスより小さいスズメの名が
 ついている実は
  沖縄スズメウリ。


・秋に、縦長の実ができる。
 最初は緑色で縦じまがあり、
 緑 → だいだい色 → 赤
 と色が変わっていく。
 実が赤くならずに
 黄色くなるものもある。
 こちらは
 「黄烏瓜(きからすうり)」
 という。
 (なかなか見分けがつかない。
  ここではまとめて
  「烏瓜」ページとしました)

・葉のふちは浅く切れ込む。
 (「烏瓜」の葉っぱはざらざら、
  「黄烏瓜」の
   葉っぱはすべすべ)。

・別名
 「玉章、玉梓(たまずさ)」
 「狐の枕(きつねのまくら)」


・似ている花へのリンク
 大白髭草(おおしらひげそう)


・「瓜」シリーズ
 南瓜  西瓜  胡瓜  冬瓜

 糸瓜  烏瓜  蛇瓜


・「狐」シリーズ
 狐の剃刀


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