定点観測シリーズ (4月)
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あ か さ た
な は ま や~
定点観測 ベスト集
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4月
あ
あおだも(青梻)
小さい花びら
アジュガ
縦に伸びて開花
あまどころ(甘野老)
2つずつ、ぶら下がる
えびね(海老根)
精巧な作り
おおばべにがしわ
(大葉紅槲)
葉が伸び放題で森をつくる
おきなぐさ(翁草)
花のあと、名前のとおりに
「翁」姿(モサモサ)になる
おだまき(苧環)
花びらの動きが変幻自在
おとめつばき(乙女椿)
花びらの重なり方がすごい
か
きえびね(黄海老根)
芽 → つぼみ → 開花
くんしらん(君子蘭)
開花と、実の色の遷移
けやき(欅)1
春夏秋冬(けやき並木)
けやき(欅)2
4つの葉の色の木が並ぶ
こうやまき(高野槇)
葉っぱが噴水のように伸びる
★冬に枯れかかるが
春になると復活する
こでまり(小手毬)
ボールが連なったような花
さ
しゃが(著莪)
数時間で開花する
しゃくなげ(石楠花)
つぼみが分かれて開花
しゅろ(棕櫚)
黄色い、つぶつぶの花
しらん(紫蘭)
1つずつ開花していく
スイートピー
フワフワな花
ストロベリーキャンドル
下の方から咲き上がる
そらまめ(空豆)
実が大きくなっていく
た
たけ(竹)
すごいスピードで伸びる
★タケノコがどんどん伸びる
たつなみそう(立浪草)
紫色の花の茎が立つ
たんぽぽ(蒲公英)1
つぼみ → 開花 → タネ
たんぽぽ(蒲公英)2
花びらのこまかい動き
たんぽぽ(蒲公英)3
タネがひろがって出てくる
★広がり方が神秘的
チューリップ
芽 → つぼみ → 開花
つつじ(躑躅)
2つに割れてから咲きだす
つりがねずいせん(釣鐘水仙)
1つずつ垂れていって開花
どうだんつつじ(灯台躑躅)
つぼみ → 開花 → 紅葉
な
ながみひなげし
(長実雛罌粟)
つぼみが起き上がって開花
にわとこ(接骨木)
くねっと、葉が伸びてくる
は
はっかくれん(八角蓮)2
花は、意外な咲き方をする
はなかいどう(花海棠)
全て、下向きに咲いていく
はなずおう(花蘇芳)
つぶつぶのつぼみから開花
はなみずき(花水木)1
ピンク色の花と、実
はなみずき(花水木)2
白い花
はるじおん(春紫苑)
最初は垂れている
ふじ(藤)
下の方へ咲きすすむ
フリージア
ラッパ型の黄色花
べにかなめもち(紅要黐)
葉が赤から緑になっていく
べにばなときわまんさく
(紅花常盤満作)
ひも状の花が開花していく
ぼたん(牡丹) 1
茎が伸びて開花
ぼたん(牡丹) 2
白い花と、実・タネ
ぼたん(牡丹) 3
ピンク花と、実・タネ
ポポー
つぼみ → 開花
ま
まつ(松)1
新芽や葉が広がるようす
むさしあぶみ(武蔵鐙)
おもしろい開花方法
むらさきけまん(紫華鬘)
垂れたように広がる
もくれん(木蓮)
でかい花。派手に咲く。
もちのき(黐の木)
春、実が赤く色づく
や
やえざくら(八重桜)
春夏秋冬
やえやまぶき(八重山吹)
ゆっくり開花する
やつで(八手)
若葉がひろがる+開花
やなぎ(柳)1
春夏秋冬(国分寺本堂)
やなぎ(柳)2
春夏秋冬(府中市)
やましゃくやく(山芍薬)
芽 → 花 → 実 → タネ
ゆきもちそう(雪餅草)
「おもち」部分が見えてくる
ゆずりは(譲葉)
葉っぱが広がるようす
★2シーズン連続観察
らしょうもんかずら
(羅生門蔓)
ガォーッと吠えます
ルピナス
下の方から咲きあがる
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